〈企業連携授業〉美容科1年生コース別技術講習会のご紹介

皆さん、こんにちは

美容科1年生の後期授業がいよいよはじまり、美容科でもコース別の授業がスタートして、外部のサロン様の技術講習会も次のステップに進んでいます。
今回は職業実践専門課程としてYIC京都で行われている美容科1年生を対象とした企業連携授業の取り組みをご紹介。

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今回から4週にわたってご担当いただくのは京都、阪急桂駅前に本店を構える美容サロンYAYOI〜BRAINS様。
日頃、サロンワークの指導に携わっておられるGRANDE店店長様によるカラー講習会の様子をご紹介。
導入授業では髪の性質、シャンプー剤やトリートメント剤の役割、ヘアカラーの知識として必要な色彩に関して他の授業での学びと併せてもう一度ヘアカラーに必要な知識について学生らの学びを再確認しておられるとともに、これから始まる技術指導のルールの説明もありました。
〈講習会中のルール〉
・授業中の私語は厳禁
・ちゃんと返事をすること
・メモは取ること
・宿題・練習はしっかりすること
・美容に対して真剣に取り組むこと
・わからない事があれば質問すること
これらのルールは現場に出ても指導いただく方に対して最低限の学ぶ姿勢としての心得。
説明をただ聞き流すのでは復習、練習はできませんよね。
講師からはJHCAのライセンス取得に必要な学びとさらに現場に即したカラー業務のサロンワークとして店舗で行っている作法、技術の指導が行われる内容を通して、現場目線の技術とふれあうことで職業実践ではない環境と比べ圧倒的な経験の差をつけることが受講目標とのお話がありました。

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休憩を挟み、カラーリングしているお客様が数ヶ月後、来店されてたというようなイメージでファッションカラーの施術テクニックについてその行程とカラー剤の塗布のデモストがおこなわれました。

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実際のブリーチ剤などを利用するのではなく、はけの使い方や塗布の練習にはリハーサルクリームを利用します。
手を保護するグローブをはめた感触、ウィッグを常にお客様と想定してスライスした髪を引っ張り過ぎないことや、引き出したパネルをもつ手指の力加減などカットにも通用するような所作も注意される姿がありました。
ちょっとの気づきが次ぎの行程に影響してくることを考えながら施術にあたるよう心がけてそれぞれが課題に取り組んでいます。

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卒業生も授業サポートに来てくださっていました。

今回の企業連携授業も次回がとても楽しみですね。
学生の皆さん、頑張ってスキルアップを目指してください!